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 これまでのあゆみ
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20161

チェル救理事(原、小牧)2名がウクライナ訪問。新年度事業など打合せ
チェルノブイリ・フクシマ講座(第12回:原発事故被災者と心をつなぐ②) 

2

ピースあいちで福島原発事故の展示会 

3

東日本大震災犠牲者追悼式に参加
ウクライナの子ども絵画展(名古屋・南相馬・伊那など) 

4

南相馬市と浪江町の空間線量率測定隊を実施(第11期:22次、23次)チェルノブイリ原発事故30周年記念式典参加スタディ・ツアー実施(16名参加)
(4月24日~5月3日)チェルノブイリ原発、ナロジチ、チェルノブイリ博物館等見学。 南相馬の菜の花畑で「花見会」実施 

6

チェルノブイリ救援・中部の通常総会とフクシマ講座(第13回:福島の農家、大内有子さん)。 南相馬でナタネの収穫始まる 

7

伊那グループが南相馬の子ども達の保養(親子リフレッシュ・ツアー)実施

8月

菜の花・種蒔き体験会実施(910日)、南相馬での播種始まる(70ha. NHKラジオのオーディオ・ドキュメント(910日)で「チェルノブイリからフクシマヘ・母親たちの手紙」放送

10

チェルノブイリ・フクシマ講座(第15回)
クリスマス・カード・キャンペーン始まる(1022日:ワールドコラボ・フェスタ)
南相馬市と浪江町の空間線量率測定隊実施(第12期:24次、25次)

12

ウクライナに代表団派遣(3名)、南相馬の消防士のヘルメットをコーラステン市消防博物館に寄贈。チェルノブイリ原発も視察。
クリスマス・カードキャンペーン終わる(ウクライナと福島へ2828枚発送)

2017年 1

 

2

チェルノブイリ・フクシマ講座(第15回:in南相馬:212日)

3

311東日本大震災犠牲者追悼式
ピース愛知で「福島の今・写真展と講演会」
東日本大震災被災者・語り継ぎの集い(318日)
ウクライナの事故処理作業者支援で55万円外貨送金

4

南相馬市と浪江町の空間線量率測定隊実施(第13期:26次、27次)
全国菜の花サミットin南相馬開催(42223日)

5

富岡町の空間線量率測定

6

624日・放射能測定センター・南相馬5周年記念講演会(南相馬市民情報交流センター)、記念冊子(放射能とどう向き合うか:第2版)発行
NPO法人チェルノブイリ救援・中部通常総会(610日)とチェル救デー(白髭幸雄さん講演)
ポレーシェ読者アンケート実施
南相馬のナタネ収穫始まる

7

チェルノブイリ原発事故処理作業者キャンペーン開始
伊那グループ・被災者の親子リフレッシュ・ツアー実施

9

クリスマス・カード・キャンペーン開始(1114日ワールド・コラボ・フェスタ)
菜の花種蒔き体験会(923日)
ウクライナの事故処理作業者とナロジチ病院支援で105万円外貨送金

10

ウクライナへの代表団派遣(2名)、避難者とリクビダートルの聞き取り等。
南相馬市と浪江町の空間線量率測定隊実施(第14期:28次、29次)

11

チェルノブイリ・スタディ・ツアー(1121日~121日:TV取材クリスマス・カード交流状況)
富岡町の空間線量率測定

12

クリスマスカードキャンペーン終わる(ウクライナと福島へ2739枚発送、その他ウクライナからも1600通) 

20181

名古屋女子大付属中学校生徒さん課外学習で事務所来訪(127日)

2

南相馬に搾油所オープン(210日開所式)
ウクライナからK.ボウクンさんとY.ドンチェヴァさんが来訪(南相馬市小高区、長野県松本市と伊那市、名古屋市で講演会と被災者との交流会開催)
戦争と平和の資料館(ピースあいち)で福島原発事故、避難者の今、写真展(227日~414日)

3

311東日本大震災追悼式典に参加(名古屋市)

4

南相馬、浪江、富岡で第15回放射能測定隊実施(414152122日)
南相馬市の菜の花畑で恒例の花見会(428日)

5

日本聖公会中部教区で講演会「原発のない世界を求めて(519日)
ナロジチ地区病院、オブルチ地区病院、ジトーミル州立小児病院へのアンケート調査

6

チェルノブイリ救援・中部の通常総会(69日)

7

LUSHチャリティ・パーティに参加(714日名古屋市)
ウクライナの事故処理作業者、ナロジチ地区病院、粉ミルク支援など計150万円外貨送金
NHK
番組「復興サポート」で南相馬での活動紹介(722日)

8

伊那市で恒例の夏の合宿(845日)

9

南相馬で菜のプロジェクト、種蒔き会(922日)
クリスマス・カード・キャンペーン開始

10

南相馬、浪江、富岡で第16回放射能測定隊実施(1013142021日)
土壌検査も実施
福島原発事故被災者の国連人権委員会訪問報告会(1027日松松明希子さん等)

11

名古屋女子大付属中学校生徒(8名)来訪:校外学習(1110日)
カトリック名古屋教会「正義と平和委員会学習会」で講演会(1117日)
ワールドコラボフェスタ(愛知)でカード・キャンペーン(1110日、11日)

12

クリスマス・カード・キャンペーン終了(ウクライナ:1832通、福島:1125通)
国際協力カレッジに出店(JICA中部主催:122日)

援助額合計

402,038千円(ウクライナ分)

20191

再生協議会メンバーとあわじ菜の花PJ見学(124日~26日)

3

ピースあいちで「福島を忘れない:写真展と講演会」35日~55

福島の高校生・ドイツ派遣&再生可能エネルギー見学の報告会(33日)

カトリック布池教会で講演会(311日)

愛知県額田郡幸田町RIENで絵画展とトーク(324日)

ウクライナの事故処理作業者ら4団体から311追悼メッセージ

ウクライナに外貨送金12万円(静岡サレジオ小学校より寄付)

4

17期(5日~8日)(19日~22日)放射能測定隊実施

南相馬で菜の花・花見会(413日)

5

南相馬で「油菜のさと」実行委員会キックオフ(518日)以後、毎月

6

NPO法人チェルノブイリ救援・中部の通常総会とチェル救デー(68日)

ウクライナの子どもたちに粉ミルク支援外貨送金(30.5万円:631日)

放射能汚染マップ完成・配布(大熊町追加)

ウクライナから事故処理作業者2名と非常事態局医療センター長H.プラホタさんと

ドンチェヴァさんが南相馬小高に来訪・講演会開催(630CheFuko基金が招待)

9

南相馬で「油菜のさと・環境フォーラム」開催(921日)

南相馬で菜の花種まき会開催(922日)

クリスマス・カード・キャンペーン始まる

粉ミルク・キャンペーン実施

ウクライナに外貨送金30.5万円(粉ミルク)

10

18期放射能測定隊実施(1012日~12日、19日~20日)

11

東京新聞がチェル救の活動を大きく紹介(113日)中日新聞(117日)

12

福島の高校生・ドイツ派遣&再生可能エネルギー見学・報告会

(アース・ウォーカーズ:121日長野県伊那市、128日名古屋市)

18期放射能汚染マップ完成・配布  

クリスマス・カード・キャンペーン終わる(ウクライナ2,120通、福島1,908通)           

20201

「油菜ちゃんワークショップ」で石鹸作り

3

「油菜ちゃんワークショップ」で石鹸作り

4

426日予定の「救援・中部30周年記念イベント」新型コロナで延期

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「通常総会」をコロナの為、書面出席で実行

新型コロナの為、4月予定の汚染マップ測定隊が中止により南相馬住民が実施、汚染マップ完成。

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南相馬市で行われたナタネの種まき会に参加。クリスマス・カードキャンペーン開始

11

ウクライナと福島の子ども達にクリスマス・カード送付(2500通)

 


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