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 これまでのあゆみ
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20062

現地に代表1名を送る。

3

中部よつば会と共催でチェルノブイリ事故20周年チャリティ・バザール。

4

チャリティー収益金44万円は、ナロジチ区のセレツ村の水道修復事業に使う。
第四回チェルノブイリ事故20周年スタディ・ツアー実施(国内9名・アメリカ1名・現地留学生5名が参加)。

5

現地病院にパルスオキシメーター(2台)・超音波診断装置(1台)・車椅子(12台)・その他使い捨て注射器(3,700本)など、477万円相当分を船便で送る。
チェルノブイリ事故20周年広河隆一写真展共催。

6

ナロジチ地区水道復旧事業費補助(441千円)。
NPO
法人チェルノブイリ救援・中部総会。

8

事故処理作業者等への医薬品提供(1,100千円)。

9

ナロジチ病院への医薬品提供(900千円)。
ナロジチ再生・菜の花PJのために代表団派遣。
現地行政、農大と協議、基本合意を得る。

12

被災者への粉ミルク提供 (330千円)。

20071

被災者子弟への奨学金提供(1417千円:42名分)。
菜の花PJの具体化に向け代表団派遣。

3

ナロジチ再生菜の花PJのために,栽培研究費(1000千円)を農業大学に提供。

4

ナロジチで初めて菜の花栽培(農大・ナロジチ土壌防護STと協力)。
「チェルノブイリから20年・ナロジチ再生菜の花PJ」報告会。

6

被災者への粉ミルク提供(620千円)。
NPO
法人チェルノブイリ救援・中部総会。

7

菜の花PJ栽培研究費追加提供(1060千円)、ナロジチ病院へ医薬品提供(850千円)、事故処理作業者3団体に医薬品提供(1100千円)。

8

最初の春蒔きナタネ収穫・秋蒔きナタネ播種。

9

菜の花PJの進行状況確認のために代表団派遣

11

菜の花PJチャリティー・コンサート(後藤佳乃さん・ソプラノ)。

12

事故処理作業者3団体に追加医療支援(1000千円)。
被災地にクリスマス・カード(2265通)贈る。

20081

被災者の子ども達に奨学金支援(958千円)。

2

菜の花PJ初年度まとめと次年度計画のために代表団現地訪問。

3

菜の花PJ工場整備費(2000千円)、菜の花PJのバイオディーゼル装置(7800千円)、自家発電機(1000千円)、
バイオマス粉砕装置、中古自転車11台、作業衣(132着)等をウクライナに向け船便発送(総額9350千円)。

4

チェルノブイリから22周年「菜の花PJ報告会」。

5

ナロジチ・バイオエネルギーセンター設置工事のために専門家(原富男氏)派遣。

6

NPO法人チェルノブイリ救援・中部総会。
5回チェルノブイリ・スタディー・ツアー開催。

8

ナロジチ・バイオエネルギー・センター設立準備に専門家派遣。

9

菜種油でバイオディーゼル油生産、自家発電装置とトラックを運転に成功。

11

代表3名現地訪問。菜の花プロジェクト実施に関する現地との「6者会談」実施。

12

被災地に恒例の「クリスマス・カード」1986通贈る。
名古屋市「ウィルあいち」で「菜の花プロジェクト」2年目報告会。

20092

代表団3名ウクライナ訪問(途中、ドイツのバイオガス村見学)。
菜の花栽培・分析結果の検討、ナロジチでの現地報告会開催。

4

26日、名古屋でチェルノブイリ・デー開催。BDF実演、研究結果報告会など。

5

ナロジチでバイオガス装置建造開始(6月までで、ほぼ完成)。

8

ウクライナ農業生態大学のディードフ準教授を迎え、現地報告会(伊那、京都、熊取、名古屋)。これまでの研究結果報告。

9

ウクライナに3名派遣。バイオガス装置完成、現地住民との関係構築、など。

10

バイオガス装置の冬稼働に向けての整備など。

20102

代表団3名ウクライナ訪問。菜の花PJ検討、被災者団体聞き取り調査。キリチャンスキー氏癌で入院。

4

菜の花PJ支援費(1035.5千円)外貨送金。

5

静岡市議団(中根さんら3名)がウクライナ(原発、ナロジチなど)訪問。

6

原富男さんナロジチ訪問、BG装置など仕上げ。
2001
年から始まった「奨学金制度完了(110名の奨学生、総額1047万円)。各大学学長から感謝状。

7

菜の花PJ支援費(1504964円)外貨送金。

8

ジトーミル州立小児病院と市立小児病院に粉ミルク(計500千円)贈呈。

9

派遣団(戸村さん、宮腰さん2名)ウクライナ訪問。

11

被災者3団体(483千円)、ナロジチ病院(747千円)外貨送金。

 


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